汚泥をキレイな水に変えるアムコンの汚泥脱水装置

フィリピンのセブ市では下水が整備しておらず、

一般家庭から出る下水の多くは、

廃棄物の最終処分場にそのまま捨てられるか、

一部は川や海に垂れ流しにされている

 

汚泥の放置による水質汚染が原因で人々の健康にも悪影響が出た

 

2014年8月、日本の開発協力により、汚泥脱水装置が導入された

横浜市の汚泥処理に取り組んできた中小企業アムコンが開発

セブ市から出るほぼ全ての汚泥を処理できる

 

沈殿槽から送られてきた汚泥は、ごみを取り除き、タンクに貯められる

そしてタンクの汚泥の中にある浮遊物を固めるポリマーを投入

そして汚泥脱水機でポリマーで固めた固形物と液体を分離させる

さらに固形物を圧縮し、水分を取り除いていく

固形物はトラックの荷台に直接 積み込み、

セブ市の農業組合に肥料として配られる

キレイになった水は、隣の貯水池へ

 

その貯水池でさらに水質を処理され、河川へ放流される (111)

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