清掃工場から排出されるCO₂を活用する佐賀市のバイオマス産業都市推進課

推進するのは、佐賀市環境部バイオマス産業都市推進課:井口浩樹
24時間、ゴミを燃やし約200トンのCO₂が排出される佐賀市清掃工場
ゴミを燃やす熱量を利用してプールの加温に利用したり、発電を行っている
さらにCO₂分離回収活用システムプラントを造り、
清掃工場の煙突から排出される排ガスから
濃度100%のCO₂の回収に成功し、活用を目指している
現在、回収できるのは、1日に10トン
 
ただの水に回収したCO₂を入れながら圧力をかけるとCO₂が水に溶けだす
すると佐賀県産の炭酸水が完成する
回収したCO₂は、食品添加物の規格を満たしている
 
実は、日本の製鉄所や石油化学プラントで
発生したガスから純度の高いCO₂を生成し、世の中に出回っている
その量は、年間100万トン
ビールの炭酸、腹腔鏡下手術で腹部を膨らませる、植物の栽培促進など
 
佐賀市でも植物プラントを造り、野菜の成長速度を比較する実験を始めた
二酸化炭素が濃い大気では、
同時期の収穫時で重さが通常の大気と比べて1.5倍となった

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