地球温暖化への影響力が高い牛のゲップ

日本人の3割しか知らないこと

●地球温暖化への影響力が高い牛のゲップ

農研機構 畜産草地研究所によると

牛のゲップには、地球温暖化の原因である二酸化炭素の

20倍以上の温室効果を持つメタンガスが大量に含まれている

 

●メタンガス排出ランキング

1位:湿地:2.25億トン

2位:牛などの反すう動物:1.15億トン

3位:工業:1.1億トン

4位:ゴミの埋め立て地:0.4億トン

5位:バイオマス:0.4億トン

牛などの反すう動物のゲップは、

全世界の工業施設を合わせた量よりメタンガスを輩出している

 

牛には第1胃から第4胃まで4つの胃がある

最初に食べた物が入る第1胃では消化液ではなく

微生物による分解発酵で栄養を得ている

微生物によるエサの分解発酵の過程でメタンが生成される

ゲップ以外にも吐く息にもメタンが含まれている

 

近年、牛などの反すう動物の胃に存在する微生物の活性を

抑制するエサの開発が進められている (329)

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